アメリカでは知らない人はいないほどの有名人で、ハワイ州カウアイ島に住む彼女は当時13歳プロサーファーを目指していました。
ある日いつものように波を待って海に浮かんでいたときに、サメに左腕を根元からサーフボードごと食いちぎられてしまいました。なんとか岸までたどりつき、緊急手術を受けて一命をとりとめると、事故からわずか一ヶ月後に片腕でサーフィンを再開。
片腕でサーフボードの上に立ちバランスを保つのは至難の業です。
片腕でいちからトレーニングをやり直すとなると、相当なストレスだったと思います。
その後、全米大会で入賞を果たすなど今では18歳になったベサニーはプロサーファーとして活躍しています。
大事なものは、愛と勇気、家族と、海と、アロハの精神…ベサニーは言います『誰かが希望を見出す手助けができるなら、私が腕を失った価値はあったと思う』と…
人にはいろいろな試練があると思いますが神様は乗り越えられる分だけの試練を与えてくれてるのではないかと思います。
私の持ってる試練はベサニーに比べたら小さいものです(>_<)
さぁ〜また、明日から頑張りまっす（⌒▽⌒）
月曜担当のニンニンでした(^з^)-☆Chu!!
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