2008年1月25日金曜日

TACKです

今回はお気に入りの飲料水を紹介します。
その名も『関平鉱泉』
関平鉱泉とは、日本初の国立公園、霧島国立公園の豊かな自然の中に湧き出る飲用温泉水であり、1832年から飲み継がれているという歴史がある。
高熱の地下深くを伝わってきていることから、その地下の高熱により溶かされた多くのミネラルが含まれている。
効能と言えば、胃腸に効果があり、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどが豊富で、NK活性細胞が上昇するということは、ガンの予防にも効果があると噂まである。
また、通常出血したまま水の中に傷口を入れると、血液が凝固しないため止血しないが、この水を温めて傷口につけると、もののみごとに止血する。決定的はメカニズムは解っていないが、凄まじい力をもった温泉水である。
インターネットでも購入出来るので、興味がある方は是非!
それではまた来週!

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